戦争とテクノロジー1

「永遠の0(ゼロ)」を読了したため、それに関連したことを書いていければと思っています。

はじめに、戦争は120%悪であるという主張だけはしておきます。
この大前提が崩れてしまうと、マズいと思うので。

まず私が書きたいことは「戦争とテクノロジー」の関連性。
戦争の歴史=テクノロジーの歴史
これは確かにあると思っています。
そもそもインターネットも軍事テクノロジーからスタートしています。
DARPA(国防高等研究計画局)から生まれたテクノロジーの1つです。

しかし、私はそうではなく、最先端テクノロジーは必ず夢から生まれると思っています。
インターネットの基礎技術でパケット交換というものがあります。
ただ、これを軍事技術に応用してやろうと思って開発した技術者・研究者はいないという事実があります。
パケット交換というテクノロジーによって少しでも世界をより良くするために創りだしたはずです。

我々が今研究開発しているテクノロジーも軍事利用できてしまう面があるのは確かです。
しかし、我々は、このテクノロジーを使って人がより幸せに暮らすことができる世界を創り出したいと強く考えています。
これは紛れもない本心です。

我々は、夢を持って、世界の平和を願って、イノベーションで世界をより良い方向に変えて行きます。
それが、2度の世界大戦を経験し、その経験者から直接話を聞くことができる世代に生まれたものとしての、責任であると思っています。

戦争とテクノロジーについては、今後も書いていければと思っています。