ルネサンスという時代と今

ルネサンス。

ルネサンスという時代を創りあげた仕組みは何か?
それは「活版印刷」なのです。

活版印刷発明前、聖書は一部の特権階級層しか読むことができませんでした。
しかし、活版印刷により聖書を大量に印刷することで一般大衆でも聖書を読むことができるようになりました。
そして、これがきっかけでルターを中心に宗教改革が起こりました。
さらに、この宗教改革がきっかけに人間讃歌の思想が広まり、古代ギリシア・ローマ時代の芸術を復興させる運動が誕生しました。
これが「ルネサンス」です。
なんと1技術の発明がきっかけとなって宗教・文化・芸術・科学などから世界を変えてしまっているのです。
ダ・ヴィンチやミケランジェロといった天才たちが生まれ、今後の世界を決定づけるものを創りあげました。
その時世界は変わりました。

さて、これを今の世界に置き換えてみると活版印刷=インターネットだと思いませんか?
どこにいても世界中の情報をリアルタイムで手に入れることができる技術を人間は手に入れました。
ラリー・ページやザッカーバーグといった天才たちが生まれ、GoogleやFacebookを創りだしました。
今やそれらのサービスはすでにインフラとなり、世界にとって無くてはならないものです。

活版印刷は、宗教・文化・芸術・科学など様々な分野に影響を与えました。
インターネットもそうです。
既にインターネットを通して革命も起こっています。

そんな世界で、我々は、そのインターネットを別なかたちで使うことで、世界を変える仕組みを創ろうとしています。
この時代に生きるからこそやることができる志事です。
多くの皆様のご支援を頂きながら、世界を変えていくことを改めて誓う今日この頃です。

岡田陽介